【英語学習】1st August 2019:stage5で悔し涙を流す
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こんにちは、ばうぞーです。
カランメソッドはついにstage5に入りましたが、予想以上の変化がありました。
stage4とstage5では大きな違いが!
カランメソッドはついにstage5に入りました!
よーし、また頑張るぞ!と思った矢先に大きな壁が…
なんと、答えが書かれていない問いが…!自分で考えるんですか…
さらにレッスンでも、先生がポンポン回答をリードしてくれていたのが、こちら側が先に話して詰まったらフォローしてくれる、という感じになりました。
今までと全然違う!!
テキストを何回も読んで大丈夫だと思っていても、いざ先生から問われると答えに常時詰まってしまう有様…
あまりのひどさにレッスン中にもかかわらず落ち込んでしまい(先生、すみません…)、レッスンの最後には励まされる始末。
最近で一番悔しくて、思わずレッスン後に悔し涙が…
もう大人なのに情けない…
でも、ここを乗り越えないと先には進めません!
最後までやり遂げると決めたので、ここで簡単に諦めるわけにはいきません。
イメージを持つことをより大切に!
自分で回答をするには、今までのようにただ覚えるだけでは苦しくなってきます。
短い文章であればいいのですが、長い文章になるとなおさらです。
ですので、例文に合った画像を探しそれを見ながら復習することにしました。
いくつかご紹介したいと思います。
Q. What should we do when somebody is dangerously ill?
A. When somebody is dangerously ill , we should call an ambulance.
出典:Callan method stage5より
「ill」は病気、「ambulance」は救急車です。
Q. Would you like to live dangerously like a detective: somebody like Sherlock Holmes, for example?
A. No, I wouldn't like to live dangerously like a detective.
出典:Callan method stage5より
うーむ。こういう方が登場する小説を読むのは大好きなのですが、こういう生き方はちょっと遠慮したいですね…
おわりに
カランメソッドのstage4までとstage5は大きな違いがあることに気づきました。
全然答えられず、とても悔しい思いをしましたがこれを力にして前進していきたいと思いました。
出来ないことが出来るようになるには何度も繰り返すことが必要ですが、できるようになったときはとても嬉しいですもんね。
悔しいで終わらせないように、もっともっと繰り返していきたいと思います!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!