【英語学習】30th July 2019:言いにくい所は言わなくていいということ?
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こんにちは、ばうぞーです。
上記の画像は今回の内容とは関係ありません。笑
カランメソッドはstage4のfull stage revision!
ついにstage4が終わり、現在full stage revision中です。
いやー、stage4は本当に中身が濃ゆかったです。
苦手な時制が登場してきたこともあり、どうなることかと思いましたが毎日2~3レッスン受け続けることでなんとか進めることが出来ました。
full stage revisionも今回はさすがに1回では難しいと思っていたのですが、今のところ順調です。
毎日読んでいると、気づかないうちに身についていたのだと思います。
まさに「継続は力なり」ですね!
一語一語をはっきり言わないのが英語?
ちなみに発音はまだまだ「Japanese accent」です。
そんな中、ある先生に発音についてアドバイスを頂く機会がありました。
「cold day」はdがつながっていて言いにくいので、一つなくして「col day」と読むそうです。
同様に、「thick coat」は「thi coat」、「past simple」は「pas simole」と読むのだそうです。
ここまで聞いてふと思いました。
言いにくい所は言わなくていいのでは?
なぜかと言うと、上で挙げた3つの言葉はどれも読んでいて言いにくいな、と思っていた部分だったからです。
日本語は一語一語をはっきり発音するので、どうしても全部ちゃんと読まないといけないと思ってしまうのですが、それだとどうしても日本語のアクセントが抜けないままになってしまいます。
発音はまだまだですが、日本語のアクセントから英語のアクセントに変える一歩目はこの「言いにくい所は読まない」ことを意識することなのではないかと思いました。
これが出来るだけで、ちょっとそれっぽく聞こえます!笑 ふふふ
「last lesson」を「las lesson」とかですね!
スタディサプリEnglishのコースを日常英会話からTOEIC対策コースに
ちょっと思うところがありまして、スタディサプリEnglishのコースを変更しました。
(ちなみに、TOEICは一度だけ勉強せずに受験したことがあるのですが350点でした…)
早速、基礎文法の復習を始めたのですが、知らなかったことだらけでした!
覚えようとして覚えられなかった、ではなくまさに「初耳」でした。
私はまだ文法アレルギーなので、「仮定法」や「完了形」などの言葉が出てきたときはスピーカーから耳を話します。笑
せっかくカランメソッドを受けているので、「past simple」など英語で言い換えて頭に入れるようにしています。
まだまだ問題を間違えてばかりですが、コツコツ継続して力をつけていきたいと思います。
おわりに
毎日勉強を続けていると、ちょっとしたときに気持ちが落ちてしまうときがあります。
そういう時は、私はTwitterで 英語を勉強している方のつぶやきを見るようにしています。
本当にたくさんの方が英語を勉強していて、頑張っています。
そういうつぶやきをみると、私ももっと頑張りたい!と気持ちを強くすることが出来るんです。
私のこの記事やTwitterが、誰かの頑張りたいにつながるように、これからも書いていきたいと思います。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!