【英語学習】3rd July 2019:時間を意識しすぎて集中できず
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こんにちは、ばうぞーです。
それでは今日も英語を学びましょう!
時間を意識しすぎて集中できず
今月から一日の勉強時間を意識して取り組んでいたのですが、時間をこなすことに意識が向きすぎて集中できないことに気づきました。
こりゃだめだ!と思い、時間は測らないようにしました。
集中しないとどれだけ時間をかけても力はつかないですもんね。反省。
比べるのって難しい
今日はカランメソッドを2レッスン受けました。
stage3に入って、何かと何かを比べる言い方が増えてきたのですが、いつも回答が詰まってしまいます。
as much asや~ than などですね。
特にthanの場所を間違えてしまいます。
どうもこの辺りは苦手のようです。
これは繰り返し言って体で覚えるしかないですね。
乗る前のじらし?
スタディサプリEnglishは、昨日遊園地に着いたところで終わったのですが、まだジェットコースターに乗っていません。
身長や年齢制限、一人で乗るかみんなで乗るかなど結構じらされています。
その中で学んだ表現をひとつ。
up to 人数、で最大何人という意味のようです。
なので、例えば普通車の場合は「This car is up to five people.」となりますね。
エレベーターは最大約10人と言う場合は「This elevator is about up to ten people.」ですね。
ちょいちょい登場しそうな表現なので、しっかり覚えておきたいと思います!
おわりに
カランメソッドの復習もしたのですが、最初に書いたように時間に意識を取られ過ぎて、あまり頭がまわりませんでした。
時間は結果として積み重なっていくものですよね。
何時間したかより、何を学んだか、が大事ですよね。しっかり反省します!
明日も勉強頑張りましょう!
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!