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2019年5月より英会話を猛勉強中!復習を兼ねて英語に関する記事を書いています。読書も好きなので、たまに読書記録も書いています。

【英語学習】デスパレートな妻たち(シーズン1・第3話「ガラスの理想」)で単語・表現を勉強!

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こんにちは、ばうぞーです。

 

今回も前回に引き続き、「デスパレートな妻たち シーズン1・第3話」で英語の勉強をしていきたいと思います。一緒に楽しく英語を勉強しましょう!

 

 

 

こういうのがパッと言えるようになりたい

Sorry, I'm late.

遅くなってごめん。

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第3話 huluより)

長文でペラペラーっとしゃべれるのも憧れますが、こういうちょっとしたことをパッと言えるのにも憧れますね。

「遅くなってごめんなさい」ではなく、「ごめんなさい、遅くなって」の順で言うんですね。言葉の順にまだまだ戸惑ってしまいます。

 

 inとout

I'm in.

行くわ

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第3話 huluより)

 下記のページから考えると、このセリフの前にパーティの話になっていたのでそれに入るという意味で「in」を使ったと思われます。

うーん、ここは慣れですね。

sandwicheikaiwa.com

 

 短縮されている…

Just a sec.

ちょっと

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第3話 huluより)

「second」は「sec」に短縮されるんですね!知りませんでした。

ということは、ほかにも短縮されて使う言葉がありそうですね。

都度学んでいきたいと思います。

 

 文章ごと覚えましょう。

Could you scoot a little?

少しつめて

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第3話 huluより)

これは慣用句だと思って、文章ごと覚えます。

 たぶんイメージは「つめる」より「ずれる」の方が近いような気がします。

 

 好きなシーンからひと言

It was uncalled for and childish.

大人げなかったわ

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第3話 huluより)

今のところ、一番好きな登場人物はスーザンです。

そのスーザンが、元旦那の恋人に対して今までの自分の行為を誤るシーンでのセリフ。

とても好きなシーンです!自分から謝ることって、大人になるにつれて難しくなるけれど、大事なことですよね。

ちなみに「uncalled for」は「一言多い」「余計な」という意味です。

「childish」だけで「大人げない」の意味になります。

 

 銃を持っていない…?

I'm not packing heat.

冷静よ

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第3話 huluより)

こちらもスーザンのセリフです。

「pack heat」は「carry a gun」、つまり「銃を携帯している」という意味になります。

それを否定しているということは、「銃は持っていないから大丈夫」→「銃を使って何かしようというわけではない」→「冷静」ということでしょうか?

シーンとしては、興奮した様子のスーザンが元旦那とその恋人が乗っている車につかつか歩み寄るときに、不安に思って声をかけた娘に対して言ったセリフです。

「興奮しているように見えるけれど、大丈夫だから」というニュアンスでしょうか。

あまり使わない表現かもしれませんが、ここも好きなシーンなので紹介しました。

  

 おわりに

いかがでしたでしょうか?

慣用句が出てくると楽しくなってきますね。

日本のことわざを英語で言うとどうなるんでしょうか?

気になる部分なので、また別途調べてみたいと思います。

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。