【英語学習】デスパレートな妻たち(シーズン1・第6話「火花散らして」)で単語・表現を勉強!
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こんにちは、ばうぞーです。
今回も前回に引き続き、「デスパレートな妻たち シーズン1・第6話」で英語の勉強をしていきたいと思います。
一緒に楽しく英語を勉強しましょう!
大人になると使う頻度が増える?
Long time no see.
久しぶりだね
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第6話 huluより)
大人になると友達と頻繁に会う機会も減り、それに比例して「久しぶり」という機会が増えてきたような気がします。
いつか英語でこのセリフを言える友人を作りたいものです。
秘密は守るもの、でも守るのが難しいもの
秘密 守れる?
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第6話 huluより)
同じタイトルの歌が流れます…笑
秘密を話してくれるということは、信頼してもらっているということですよね。
その信頼を壊したくない気持ちはもちろんあります。
でも、誰かに話してしまいたい気持ちもあるわけで。
秘密を知ったときは、自分との戦いが始まるときです。それに負けずに良い関係を築きたいと自分に言い聞かせています。
…でも、私がこのセリフを言う日は来るのかな?
「番狂わせ」ではない?
You upset me.
君のせいだろ
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第6話 huluより)
アップセットって、スポーツの試合での番狂わせが起こったときに使われるのでそのまま「番狂わせ」だと思っていましたが、どうも違うようです。
Hapa英会話のサイトを見ると、「upset」の代表的な使い方の説明がありましたので興味もある方はこちらからどうぞ。私にはまだピンと来ていません。
あまり深く考えすぎずイメージで理解する
It all hit me.
分かったのよ
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第6話 huluより)
これは「ピンときた」という意味で使われる文です。
最初、「何かが私に当たった」→「ある考えが私に命中した」→「ピンときた」という流れで理解しようとしました。
でも、そもそも「ピンときた」という日本語を上記のような流れではなくイメージで認識しているので、英語も同様の方法がいいと思い直しました。
イメージとセットならより頭に残りやすいと思ったので、今後はいくつかイメージを載せていきたいと思います。
ちなみに、この文章のイメージはこちらです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
私の場合、イメージとセットで学ぶようにすると頭に残りやすいような気がします。
ちょっとずつやり方を改良していっていますが、うまくはまるといいなと思っております。
焦る気持ちを抑えつつ、日々の積み重ねを大事にしたいと思います。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。