ばう小屋~今日も小屋でちまちま生きる~

2019年5月より英会話を猛勉強中!復習を兼ねて英語に関する記事を書いています。読書も好きなので、たまに読書記録も書いています。

【英語学習】デスパレートな妻たち(シーズン1・第9話「疑心」)で単語・表現を勉強!

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こんにちは、ばうぞーです。

今回は「デスパレートな妻たち シーズン1・第9話」で英語の勉強をしていきたいと思います。

一緒に楽しく英語を勉強しましょう!

 

 

 

「couple of」?

We've been writing each other the last couple of weeks.

何回か やり取りしてる

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第9話 huluより)

「couple of」は「2~3の」という意味だそうです。

「couple」ってペアだと思っていたのですが、2固定ではないようです。

となると、二人三脚をイメージしておけばいいですかね。(謎の理論)

 

親しき中にも礼儀あり

Can I come in?

入っても?

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第9話 huluより)

このセリフを言えるのは、家族もしくは近しい関係の人になると思います。

そんな親しい関係の人にこそ、プライベートな空間にずかずかと足を踏み入れるのは注意したいものですね。

ずっと近くにいると、つい思いやりというか気を遣うことが減ってしまいがちですが、どんなに近しい人でも自分とは違う人間です。

私は一人の時間やスペースがないと息が詰まってしまいます。

適度な距離を保つのが大事だとは思いますが、距離感は目に見えないのでとても難しいですね。

 

 「それはそれは」

She sounds awful.

暴君なんだ

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第9話 huluより)

「sounds good」は私の中で「よさげ」のイメージです。はっきり「いい」とまでは言えないけれどというニュアンスで使うイメージを持っています。

「sounds~」は「はっきりとは言い切れないけれど、そう思ってるよ」という感じだと思います。違ってるかな?

なので、このセリフで使われている「awful」は「ひどい」という意味なのですが、私の中でこのセリフは「それはそれは…ひどいね」というイメージでとらえています。

 

 「I」が二回登場しているということは…?

Did I mention I have four very lavable kids?

うちにも かわいい子が4人いるのよ

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第9話 huluより)

「I」が二回登場しているということは、これはまさか「関係代名詞」が隠れているというやつですか?それは勘弁してもらいたい!

いえ、正確に言うと英文法用語を使うことを避けたいのです。

学生の時の英文法が本当に苦手でして、「副詞」だから「形容詞」だからといくら説明されても頭が拒否していました。「関係代名詞」や「分詞構文」は言葉が出ただけでお手上げです…

でも、英文法を勉強したい気持ちもあるわけでして。

色々調べた結果、英語で書かれた英文法の教科書で勉強することにしました。

これなら英語も文法も勉強できて一石二鳥!

こちらはまだ始めたばかりなので、もう少し進めてから記事に書いてみたいと思います。

 

鏡を見なければ!

I look OK?

大丈夫?

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第9話 huluより)

皆さん、気分や体調は体のどの部分によく表れますか?

私の場合は、顔です。

いい時と悪い時の顔が全然違います。特に顔色が。

なので、今日はいい感じと思っているときは鏡を見る回数も増えるのですが、悪いとわかっている日はほぼ鏡を見ません。落ち込むのがわかっているので見れないんです。

でも、見ないといつまで経っても悪いままですよね。

うーん、鏡に映る自分ともっと向き合わないといけませんね。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

日記のようになってしまってすみません。

自分の感情と結び付けた方が思えやすいなと思うと、つい本題からそれてしまいます。

まだまだお役に立ちそうな記事にはできていないと思うので、もっといろいろ情報を集めていい記事にしていきたいと思います。

 

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。