【英語学習】デスパレートな妻たち(シーズン1・第5話「招かれざる客」)で単語・表現を勉強!
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こんにちは、ばうぞーです。
今回も前回に引き続き、「デスパレートな妻たち シーズン1・第5話」で英語の勉強をしていきたいと思います。
一緒に楽しく英語を勉強しましょう!
きついことを言われたときは
That was hard to hear.
今のは聞きたくなかったわ
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第5話 huluより)
痛いところを突かれたときや、現実に直面させられることを言われたときはこれを言えばいいんでしょうね。あまり言いたいセリフではないですが…
「hard to hear」は「聞くのがしんどい」というイメージでしょうか。
とっさに「else」が出てくるでしょうか?
What else did Zach tell you?
他に何か聞いた?
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第5話 huluより)
他に~?と聞かれてまだ「another」「other」などが出てきますが、それとは意味が違うんですよね。おそらく。
まだ違いがピンと来ていませんが、徐々に理解していきたいと思います。
何事もこれが大事
Think real hard.
頭をひねるの
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第5話 huluより)
何かうまくいかないことがあった時に、「できない」「私には無理だ」と思ってあきらめてしまうか、何かうまくいく方法を新たに考えるか。
できる人は諦めずにいろいろ考えて行動に移す人なのでしょうね。
私もいくつになってもいろいろなことに挑戦していきたいです。
皆さんはどうですか?
人間の本質
Trying to prevent those on the outside from geting in.
よそ者が入ってくるのを防ごうとする
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第5話 huluより)
日本人に限らず、この部分は誰でも持っている感情なのでしょうね。
変化が起きないことを望みますが、変化が起きないことなどありえない。
それにどう向き合っていくか、むしろ自ら変化を求めていくかによって人生は大きく変わっていくと思います。
私は変化を求めていますが、やはりそれに対して恐怖を感じたり変化を拒否する面も多々あり、悩むときもあります。
きっと一生続く悩みなのかもしれませんね。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
最近英語を勉強して思うことは、改めて日本語ってとても難しいなということです。
「熱い」「暑い」のように同じ読み方で漢字も意味も異なる言葉がたくさんありますし、「私(わたし)」「私(わたくし)」のように読みも漢字も同じで意味もほぼ同じでもちょっとニュアンスが異なる言葉もたくさんあります。
目的は英語を話せるようになることですが、その中で日本語も新たに学ぶ機会になっていければいいなと思っています。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。