ばう小屋~今日も小屋でちまちま生きる~

2019年5月より英会話を猛勉強中!復習を兼ねて英語に関する記事を書いています。読書も好きなので、たまに読書記録も書いています。

【英語学習】デスパレートな妻たち(シーズン1・第8話「罪の段階」)で単語・表現を勉強!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

f:id:bauzo:20190606181629j:plain

こんにちは、ばうぞーです。

 

今回も前回に引き続き、「デスパレートな妻たち シーズン1・第8話」で英語の勉強をしていきたいと思います。

一緒に楽しく英語を勉強しましょう!

 

 

 

疑問文じゃない!

You think I'm crazy?

正気じゃないと?

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第8話 huluより)

疑問文じゃないのに、相手に尋ねている…

うーん、これはどういうことなんでしょう?

最初の「Do」が無くなっていますが、こういうのもありなんでしょうか?

うーん、うーん。

 

「excuse me」を丁寧に

If you'll excuse me.

行くよ

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第8話 huluより)

席を外すときに使う「excuse me」ですが、「If you'll」をつけると丁寧な言い方になるそうです。

例えば、お友達と食事中に席を外すときは「excuse me」、会議中に席を外すときには「If you'll excuse me」を使うというイメージでしょうか。

ふむふむ。これは覚えておくといいですね。

 

 グサッとくる一言

We're all responsible for the choices we make.

自分の選択には責任がある

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第8話 huluより)

くぅ。胸にグサッとくる一言ですね。

自分で選んだはずなのに、うまくいかないときには人のせいにしてしまうこと、ありませんか?私は、あります。

「そっちのほうがいいって言ったから選んだのに!」とか、「私は言われたとおりにやっただけ」とか。

でも、全部人のせいにしていても何も変わりませんよね。

いつもうまくいって、楽しいことばかりではないですもんね。

自分の選択の責任とれる大人になりたいと思います。

 

 ヒューミ…何だって?

That's what so humiliating other moms don't need help.

それが一番情けない

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第8話 huluより)

全く聞いたことのない単語が出てくると、思考が止まってしまいます。

この「humiliating」もそうでした。

「ヒューミ…」その先は何て言ってるんだ?

5回ほど繰り返して聞いてやっと聞き取れました。

知らない単語を知ると、ちょっと英語がわかったような気になって楽しいですね!

 

「like」も使う場面がたくさんありそう

Like I said, I don't do refunds.

金は返せないが

(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第8話 huluより)

この文章での「like」は「~のように」という意味で使われています。

すでに知っている単語は、「もう知っているからいいよね」と思って流してしまいがちですが、そういう単語こそ注意しないといけないですね。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

まだまだ力はついていませんが、継続して勉強できているのでちょっとずつでも成長していると信じたいです。

「継続は力なり」です!

英語だと「continuity is the father of success」が近い表現のようですが、こちらの言葉の方が格好良くて私は好きです!

「Rome was not built in a day」

現在、塩野七生さんの「ローマ人の物語」にはまっていることもあり、この言葉を胸に毎日勉強していきたいと思います。

 

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。