【英語学習】デスパレートな妻たち(シーズン1・第7話「負けられない人々」)で単語・表現を勉強!
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こんにちは、ばうぞーです。
今回も前回に引き続き、「デスパレートな妻たち シーズン1・第7話」で英語の勉強をしていきたいと思います。
一緒に楽しく英語を勉強しましょう!
微妙なニュアンスが…
That's good to know.
懸命だわ
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第7話 huluより)
何といえばいいのか。
ビジネス寄りだと「懸命」になるのでしょうが、日常だと「いい判断」とかになるのでしょうか。
でも、ニュアンスのイメージはできた気がするのでとりあえず良しとします。
これがオフレコ!
Off the record?
裏技を?
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第7話 huluより)
そうか!オフレコはここから来ているんですね!
やっと気づきました!衝撃の事実です!
皆さんはとっくにご存知でしたか?
私は今まで何も気づいていませんでした…
「オフレコ」って業界用語だと思っていました。違ったんですね。
でも、これでばっちり覚えましたよー!
「一般論」はどこから来た?
Any particular reason?
それは一般論?
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第7話 huluより)
どこから「一般論」が出てきたんでしょうか?
翻訳者さんはすごいです。直訳だけではなく、意味を伝えるかつセリフの長さで読めるくらいの文章にしないといけない。うーん、未知の世界です。
「sit down」ではない
Have a seat.
どうぞ座って
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第7話 huluより)
こちらのほうが丁寧な言い方のようです。
確かに「sit down」は学校の先生に言われている生徒の気分です。
そう考えると、「sit down」はあまり使わないほうが相手に失礼にならないのかもしれませんね。
救急車の番号が違う!
Call 911.
救急車を
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第7話 huluより)
皆さんご存知かもしれませんが、救急車を呼ぶ際の電話番号は国によって異なります。
こんな当たり前のことに今更気づきました…お恥ずかしい限りです。
調べたところ、日本では救急車は119番、警察は110番ですがアメリカではどちらも911でいいようです。これはありがたいですね。
皆さん、海外旅行へ行かれる際はその国の警察、救急車の番号を調べておくことをお勧めします。私も気をつけます。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
英語での表現だけではなく、救急車の番号といった住んでいれば当たり前に知っていることについても学べるので本当にありがたいです。
リスニングも最初よりは気持ちばかり上達してきているような気がします。
(気のせいではないと信じたい)
まずは3か月後の成長を目指して継続して取り組んでいきたいと思います。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。