【英語学習】デスパレートな妻たち(シーズン1・第2話「それぞれの秘め事」)で単語・表現を勉強!
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こんにちは、ばうぞーです。
今回も前回に引き続き、「デスパレートな妻たち」で英語の勉強をしていきたいと思います。一緒に楽しく英語を勉強しましょう!
単数と複数は結構シビアらしい…
I have a question for you.
聞いていい?
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第2話 huluより)
DMM英会話で講師からよく注意されるのが、単数と複数の言い方です。
発音は日本読み?でもあまり何も言われないので、流してくれているのでしょうが、こちらは結構突っ込まれます。
単数か複数かはどうやら日本語よりもシビアのようです。
日本語では「おにぎりあるよー」のおにぎりが1個でも5個でも問題ないけれど、英語では「1個か2個以上かはっきり言ってくれ」ってことなのかな?
言わんとすることはわかりますが…
Just keep looking.
よく捜して
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第2話 huluより)
うーん、英文のニュアンスはなんとなくわかるのですが、まだいまいちピンときていない状態です。
特に「just」のイメージがまだ掴めていないですね。
おそらく「just」は私のイメージよりももっと広い意味を持っているはすで、それがわかるとしっくりくると思われます。こちらは引き続き勉強ですね。
ひとまず、今のところは文章ごと覚えるようにしましょう。
なぜ「be」?
Can I be frank?
正直に言う
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第2話 huluより)
なぜ「be」がつくんだ?
ま、まさか「frankは形容詞だから」ということなのでは…?
やめてくれー!学生時代に形容詞だからとかこう書く、副詞だからこう書くというのが全く理解できなかったのに、今更引っ張り出されても困ります!
だって、日本語を話すときに形容詞だからとか副詞だからとか考えないじゃん!
だったら英語だって形容詞とか副詞とか考えなくても大丈夫なはず!
…動転してすみません。
「frank」は「be frank」のセットで覚えるようにします。この覚え方が正しいかどうかはわかりませんが、間違っていればその時修正しましょう。今は先に進むのみです。
「be careful」や「be quiet」など、「be」つきで使う表現はほかにもあるようです。とりあえずセットで覚えておくようにします。
品詞は持ち出さない!
使う場面が多くあるこの表現
There you go.
できた
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第2話 huluより)
これは、コートのボタン付けを完了した際に言ったセリフです。
下の動画で「There you go.」の使い方が5つ紹介されているのですが、日常のいろんな場面で使う表現のようです。これは実際に使ってみないと身につかないですね。
まずは、「Here you are」を「There you go」にするところから始めてみたいと思います。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
まだ短い文章ばかりですが、少しずつ慣れていきたいと思います。
英文とドラマ内でのシーンが紐づいて覚えられるので、英文だけで覚えるよりも楽に楽しく覚えられるような気がします。
少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。