【英語学習】デスパレートな妻たち(シーズン1・第1話「一通の手紙」)で単語・表現を勉強!
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こんにちは、ばうぞーです。
現在、英語のリスニング力を鍛えるために海外ドラマを視聴しています。
その中で、そもそも表現の意味が分かっていない部分が多くあり、それをドラマのセリフから勉強しようと思い、今回の記事を書きました。
英語を勉強中の皆さんにとって少しでも参考になればと思います。
「デスパレートな妻たち」でリスニングの勉強
今、私がhuluで視聴しているのは「デスパレートな妻たち」です。
自分に合うかなと思い、とりあえず1話視聴したのですがとっても面白いです!
最大の目的はリスニング力の強化なのですが、英語での表現も身に着けたいと思い備忘録もかねて書いていきたいと思います。
peopleではなくsomeone
Why would someone kill themselves?
なぜ人は自殺するの?
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第1話 huluより)
一般的な「人」を指すときは、「people」ではなく「someone」を使うようですね。
それにしても、これは少女がお葬式に向かう途中に母親に訪ねた時のセリフなのですが、日本語でされても難しい質問ですね…
そもそも自分でも答えが出ない問題なのですが、皆さんはどう答えますか?
絶望するときってありますよね
We all have moments of desperation.
誰だって絶望することはあるわ。
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第1話 huluより)
「絶望」は「desperation」なんですね。
そうですよね、誰にだって絶望するときはありますよね…
これは使える表現
Where were you?
今まで どこに?
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第1話 huluより)
そうか、wereで「どこにいたの?」っていうことか。ということは、wereをareに変えると「どこにいるの?」ってことになるのか。簡単な文章ですが、これは結構使えそうですね!
今まで勘違いしていた?
What does this mean?
何なの?
(出典:デスパレートな妻たち シーズン1 第1話 huluより)
「これってどういう意味?」とか「何なのこれ?」っていう意味のようですね。
今までは、What is mean?が正しいと思っていたのですが、そうではないんですね。勉強になりました!
おわりに
今回紹介した表現以外にも勉強になる表現はたくさんあったのですが、一度にたくさんは覚えきれないのでこれくらいにしておきます。
「デスパレートな妻たち」は展開が早く、シーンの流れもわかりやすいので、字幕からはもちろん、字幕なしでも大体の意味が分かるので楽しく見ることが出来ています。
次回は、シーズン1・第2話での単語・表現を勉強したいと思いますので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。